「ありがとう」や「ごめんね」が自然に言える人がいい。
婚活中、そんな言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
実際に、お見合いや交際では条件や価値観だけでなく、“相手への感謝や思いやりをどう伝えるか”が関係性に大きく影響します。
今回お伝えしたいのは、
婚活でご縁が遠のくのは、「当たり前」が増えたときかもしれない
ということです。
婚活で「当たり前」が増えると関係が苦しくなる理由
婚活では、最初はどんなことにも感謝しやすいものです。
- 日程を調整してくれた
- 時間を作って会ってくれた
- お店を予約してくれた
- 連絡を返してくれた
- 自分を気にかけてくれた
でも関係が深まるにつれて、
少しずつそれが「当然」になってしまうことがあります。
たとえば、
「返信してくれて当たり前」
「忙しくても連絡してくれるはず」
「好きならわかってくれるはず」
期待が増えること自体は悪いことではありません。
ただ、その期待が“当然”になると、関係は苦しくなりやすくなります。
安心感と「確認し続けてもらうこと」は違う
婚活では、
「まめに連絡をくれる人=安心感がある」
と感じる方も少なくありません。
もちろん、それも大切な価値観です。
ただ、
安心感を求めることと、相手に安心を証明し続けてもらうことは少し違います。
「忙しくてもスタンプくらい送れるよね」
「もっと連絡してほしい」
その背景には、不安や愛情確認の気持ちがあることも多いでしょう。
でも関係が長続きする人ほど、
「返事をくれてありがとう」
「忙しい中でも時間を作ってくれてありがとう」
と、“してくれたこと”を当たり前にしない傾向があります。
「ありがとう」が言える人は、相手を見ている人
感謝は礼儀だけではありません。
「あなたがしてくれたことを、私は受け取っています」
というメッセージでもあります。
だからこそ、
感謝できる人は安心感につながりやすく、
結婚後の生活もイメージしやすいのです。
「ごめんね」が言える人は関係を修復できる
結婚生活では価値観の違いやすれ違いは必ずあります。
大切なのは、
ぶつからないことではなく、
「傷つけたかもしれない」
「配慮が足りなかった」
と思ったときに素直に伝えられること。
ありがとう、ごめんね。
この小さな言葉を自然に伝えられるかは、
婚活中から少しずつ見えてくる部分でもあります。
成婚された方に共通していたのは「当たり前と思わない姿勢」
実際にご成婚された会員様の中には、
お見合い時に小さな手土産を持参されていた方もいました。
金額ではなく、
「時間を作って会ってくれてありがとう」
という気持ちを大切にしていたそうです。
婚活で選ばれる人は、
特別なテクニックを持っているというより、
相手を尊重し、当たり前を当たり前にしない人
なのかもしれません。
まとめ|婚活で大切なのは「どんな人を選ぶか」だけではない
婚活では、
条件やスペックに目が向きやすくなります。
でも長く続く関係を考えるなら、
「相手に何を求めるか」だけでなく、
自分はどんな関係を築きたいか
も大切です。
ありがとう。
ごめんね。
そんな言葉が自然に行き交う関係は、
婚活中から少しずつ育っていくのかもしれません。

