マッチングアプリや結婚相談所での活動を経て、「自分にとって納得できる結婚」を見つけたいという想いで婚活を続けてこられました。
活動プロフィール
- 女性:30代半ば(研究職)
- 男性:30代半ば
- 活動期間:約3年
- 交際期間:約数ヶ月
※個人が特定されない範囲で掲載しています。
婚活のきっかけ
31歳頃からマッチングアプリで婚活をスタートされ、約1年で20〜30名ほどとお会いされました。その後、より結婚を見据えた出会いを求めて結婚相談所へ移行されました。
相談所では約2年間活動され、お見合い人数はオンラインも含めて100名弱。真剣に婚活に向き合ってこられました。
活動中の悩み
婚活の中で最も難しかったのは、「選択」と「決断」だったそうです。
「人としては素敵だけど結婚相手としてはどうだろう」と感じたとき、交際を続けるか終了するかの判断に悩み続けることがありました。
「これ以上のご縁はないかもしれない」という不安と向き合いながら、自分の人生を自分で決めることの難しさを実感されたそうです。
その中で、成婚された方の体験談を参考にしたり、婚活カウンセラーやご友人に相談することで気持ちを整理されていきました。
また、「難しく考えすぎず、目の前のご縁を楽しむ」という意識に切り替えたことも、大きな転機となりました。
お相手との出会い
お相手とは初対面から会話が弾み、「もっと話したい」「また会いたい」と自然に思えたそうです。
見た目の好みだけでなく、一緒に過ごす時間の心地よさが印象的だったといいます。
ご成婚の決め手
決め手となったのは、
- 自分のことを大切に考えてくれる姿勢
- やりたいことを尊重してくれる関係性
- 体調や日常への気遣いがあること
- 他人を下げるような言動がないこと
といった「人としてのあり方」でした。
デートのリード力などよりも、日常の中で見える優しさや思いやりこそが大切だと気づかれたことが、ご成婚につながりました。
婚活で気づいたこと
「相手に期待しすぎないこと」
会話がうまくいかないとき、「自分ばかり頑張っている」と感じてしまうこともありましたが、それは見返りを求めていた自分の気持ちだったと気づかれました。
その気づき以降、相手への見方や関わり方が変わっていったそうです。
ご縁につながったポイント
落ち込まない力と決断力。
結婚するお相手は一人だからこそ、断られたことに必要以上に落ち込まず、「次に進む」気持ちを持つこと。
そして、「この人と幸せになれるか」ではなく、「この人と幸せになる」と決める力が、ご縁につながったと感じていらっしゃいます。
意識したこと・工夫
成婚者の体験談を積極的に聞くことで、良い未来を具体的にイメージするようにされていました。
また、婚活だけに集中しすぎず、趣味や仕事など他の時間も大切にすることで、気持ちに余裕を持つことを意識されていました。
結果として、精神的な安定が婚活の質にも良い影響を与えていたそうです。
カウンセラーより
婚活は「選ばれる活動」であると同時に、「自分で選ぶ活動」でもあります。
今回の会員様は、多くの出会いの中でご自身の価値観を丁寧に見つめ続け、「納得できる選択」を重ねてこられました。
その積み重ねが、安心して関係を築けるお相手とのご縁につながったと感じています。

